グレイテストショーマン感想 感動のミュージカル映画だった!

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こんにちは、ふみです。
先日公開した、話題のミュージカル映画「グレイテストショーマン」を観てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

(グレイテストショーマンHPより)

観る前は「ララランドと同じミュージカル映画」と「映画通の友達がおすすめしてくれた」ということで、僕の期待値はマックス。
毎日書いてる日記には自分の感情をつらつらと書いてるんですが、グレイテストショーマンを見たすぎる気持ちが出過ぎて、グレイテストショーマンパレードです。

ちなみに映画「ララランド」は、みんなが面白いと言ってるだけで気分上々で挑みまして、結局そこまで感動しなかったぼく。
自分の悪い習性で何事も期待値を上げてしまうため、今回も「そうでもなかったな〜」となるのを少し恐れてました。

が。

控えめに言って「最高。」でした。

感涙。ただのエンタメ映画だと思ってたんですけど、全然違いました。
めちゃくちゃええ話やん!!と心が踊り出してました。

見た人は同じこと思うんじゃないですかね。映画館に何度も足を運ぶ人もいそうです。

さあ、それでは詳細に書いていきましょう。映画「グレイテストショーマン」で僕が感じたことを伝えていきます。

以下ネタバレを含むので、見たくない人はここでストップ。

 

「グレイテストショーマン」のあらすじ

19世紀半ばのアメリカ。幼なじみのの妻チャリティ(ミシェル・ウィリアムズ)を幸せにすることを願い、挑戦と失敗を繰り返してきたP.T.バーナム(ヒュー・ジャックマン)は、オンリーワンの個性を持つ人々を集めたショーをヒットさせ、成功を掴む。

しかしバーナムの型破りなショーには根強い反対派もいた。裕福になっても社会に認めてもらえない状況に頭を悩ませるバーナムだったが、若き相棒フィリップ(ザック・エフロン)の協力により、イギリスのヴィクトリア女謁見するチャンスを手にする。

レティ(キアラ・セトル)たちパフォーマーをつれて女王に謁見したバーナムは、そこで美貌のオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)と出会う。彼女のアメリカ公演を実現させれば、一流のプロもモーターとして世間から一目置かれる存在になれる。そう考えたバーナムは、ジェニーのアメリカ・ツアーに全精力を注ぎ込むと決め、フィリップに団長の座を譲る。

そのフィリップは一座の花形アン(ゼンデイヤ)との障害の多い恋に悩みながらも、ショーを成功させようと懸命に取り組んだ。しかし、彼らの行く手には、これまで築き上げてきたもの全て失いかねない危険が待ち受けていた。(HPより抜粋)

 

(Youtubeより)

 

ストーリーのアラさは「ミュージカル」が吹き飛ばした!

「ララランド」のときも思いましたが、ミュージカル映画は楽曲の良さが大事なんだなと。そして、楽曲のリズムに加えて、楽曲に乗った登場人物の感情を味わうことを楽しむのがミュージカル映画です。

この映画は評価が分かれているみたいですが、たしかにストーリーの飛躍は大きいです。他にも、史実を美化しすぎてるとの指摘もあったり。

けど、最後の楽曲が流れたときはそんなことどうでもよくなっていました。耳に残るステキな音楽と上品なダンスは、圧巻でした。壮大すぎて口がポカーンとなるやつです。
そして、前向きなフレーズとファンタジーな音楽に心酔してました。

ミュージカル映画の楽曲って本当に素晴らしいですね。

 

 

演出のテンポがいい!

ストーリーが目まぐるしく進むので、飽きることがありません。妻のチャリティを後ろから抱きしめ、そのまま身ごもったシーンになり、時間が1年経ったことを伝える場面や、演出家である相棒のフィリップをバーで勧誘しているとき、ショーの舞台裏に場所が変わる場面。

無駄がなく、そして観てる側にも全く違和感を与えないテンポになってました。とても早いです。

この映画の内容がショーなだけに、観客の我々にもショーのようなスピード感を感じて欲しかったんだと思います。

 

差別、身分と向き合う人たちの感情に心が揺さぶられた

この物語では、恵まれない人生を送ってきたマイノリティーや下流階級が、マジョリティーや上流階級に対して妬みや反発といった感情を抱くシーンも描かれています。

主人公バーナムとショーのメンバーたちは、その中心人物として登場しています。

バーナムが、上流階級である妻チャリティの両親を見返すために、嘘をついてでもお金を稼ごうとしたり。
また、自分が下流階級出身であることを払拭するかのように、ショー終わりのパーティで上流階級の人と深く交流しようとしたり。
場面場面で、バーナムのコンプレックスと、気が狂ってるんじゃないかと感じるくらいの上昇志向を感じました。

また、ショーのメンバーたちは幼少期から身体的な特徴をバカにされて毎日辛く生きてきました。もちろん、仲間なんて一人もいません。
そんな状況に手を差し伸べてくれたのがバーナム。バーナムが開催するショーに出演し、そのショーが大盛況となったことで、メンバーたちは他人から認められるという経験を初めてしました。
誰からも認められない、心を許せる仲間がいない、生きがいが何一つないと感じていた人たちが、ショーを通じて一気に前向きな人間になっていく様は、大きな挫折を経験したことがある人の心に何か響くものを残すでしょう。

極端に後ろ向きな感情と、そのネガティブ感情を乗り越えたことで生まれた明るく逞しく強い感情。
その両面の感情に触れられることが、この作品の面白さだと思います。

 

主人公バーナムの貪欲さにビビりつつも、尊敬の念を抱いた

向上心と自信と、そして何よりも貪欲さを兼ね備えたバーナムが、ショーマンとして成り上がります。さらに、そこからねじれた感情故の転落。

しかし、暗闇の中にいたバーナムに一筋の光が差し込みます。その光を頼りに再起していくバーナム。
そんな物語を派手なショーの数々、ショーのメンバーたちの壮大な歌と踊り、歌に込められたメッセージなどの演出が輝かせ、バーナムの激しい考えや行動に少し引きつつも尊敬の念さえ抱きました。

 

何のために働くのか?何のためにお金を稼ぐのか?そんなことを考えさせられる結末

転落から這い上がったバーナムは、ショーのメンバーと共に再びショーを開催します。お金もない、評判も下がった状態から再起していく姿を観ると勇気をもらいました。
そして、以前と同じように仕事を貪欲にこなすバーナム。しかし、変化した点がありました。

最後の娘のバレー発表会のシーン。バーナムと妻のチャリティは満面の笑みで、娘の鮮やかな演技を見守っています。
自分の負の感情ではなく、愛する家族のために仕事をこなすように変わったバーナム。そんな彼の笑顔でこの物語は終わります。

 

まとめ

全体を通してみると、幸福感溢れる物語でした。そして、バーナムという1人の人間だけを見ると、誰もがやらないような斬新なアイデアと即座に決断できる行動力から、ビジネスの才能に満ちた人間だと思います。しかし、物語の途中まではメンバーたちをただの見世物、変なものとして使っていたところは、好感を持てないですね。

もちろん最終的には、バーナムも改心してメンバーとともに歩んでいきます。
そして、バーナムは差別や偏見の感情をなくし、みんなを平等に扱えるショーマンになったというハッピーエンドで終わります。

というか、この映画はミュージカル映画なので、当然のことながら物語のスピード感、演出、楽曲を楽しむものです。なので、それらのエンタメ性だけを切り取っても物凄くワクワクする映画だと僕は思います。

だから、あれこれ細部を突くのではなく、純粋な目で観るのが一番楽しいのかもしれません。

長々と書きましたが、カップルでも1人でもシアターに足を踏み入れてグレイテストショーマンを鑑賞してくれたら嬉しいです!

以上、グレイテストショーマンの感想でした。


ストーリー:★★★★☆
演出:★★★★★
音楽:★★★★☆
総合評価:★★★★☆


 

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