『就職無理学部』と言われる理学部卒の就職先をまとめてみた

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こんにちは、ふみです。

僕は工学部出身なのですが、理学部ではなく工学部を選んだのは就職ができるかどうかということでした。
実際に、高校時代「理学部は就職ができない」と聞いてましたし。そして、大学に入ってみると「就職無理学部」なんていうフレーズをよく耳にするようになりました。

 

では、就職無理学部と言われている理学部は本当に就職できないのか。

 

大学を卒業して理学部の友達や知り合いの就職先が分かってきたので、実態をまとめます。

実際に就職無理学部は就職できないのか?

結論からいうと、理学部出身でも全然就職できます。

これは、なぜ理学部が就職無理学部と言われ就職できないと思われているのかと就職活動について考えれば分かります。

理学部が就職無理と言われているのは、理学部で学ぶことがすぐに社会の役に立つようなことではないからです。
例えば、ノーベル物理学賞取られた方の研究内容を聞いてもよく分からないですよね。僕は、日本人のノーベル賞受賞者のやっていることを理解できたことがありません。

 

これは僕に限らず、同じように思っている方は多いのではないでしょうか。

 

それだけ、理学部でやっていることは自分たちの生活とかけ離れているんですね。もちろんいずれは実生活に役立つのかもしれませんが、直近ではないでしょう。

 

それに加え、就職の際に大学で学んでいたことを活かして就職するとも限らないからです。
そもそも、大学で学ぶことと社会に出て働くことは全然違います。学ぶ対象として楽しくても、仕事としてするのが楽しいわけではないんです。
例えば、法律を学ぶのが好きでも弁護士になりたいかと言われると全然違うでしょう。

だから、就職無理学部と言われる理学部でも就職は可能です。

 

では、僕の知り合いの理学部出身者の就職先を見てみましょう。

 

就職無理学部の知り合いの就職先は?

インフラ会社

物理学科出身の彼はロボット関係の会社で総合職として勤めています。
大手企業ではなくベンチャー企業です。
全然物理と関係ないとこに就職してますね。
しかも、総合職なのでどちらかというと文系よりの仕事です。

 

人材会社

数学科出身の知り合いは、web系の人材会社に就職しました。
その方も総合職です。
数学とは関係ないですね笑

web系なので理系的な思考は評価される傾向にあると思います。

 

公務員/教員

物理学科の友達は地元に帰って公務員になりました。在学中に教職もとってましたね。

「就職無理学部」と言われているだけに、安全策で教職取ったり公務員試験受けたりする人も多いみたいです。
教員になる人は、大学で学んだことを活かして物理や数学の先生になる人が多いのではないでしょうか。

 

博士

就職ではないですが物理学科の先輩は、学部→修士と卒業して博士課程に進みました。
他の理系学部だと学部や修士で卒業して就職する人が多いのですが、理学部は勉強熱心な方が多いので博士に進むという選択をする方もいます。

「就職じゃなくて研究を仕事にしたい!」と思った方は、こういうキャリアもありだと思いますよ。

 

「就職無理学部」と言われている理学部でも就職できるよ

「理学部は就職ができない」と聞いて、僕は工学部を選びました。

けど、「就職ができない」、、、なんてことは全然ないみたいですね。友達・知り合いも、色んな業界に就職しています。

 

なので、就職については気にせずに、自分の学びたいことを基準にして学部選びをするのがいいと思いますよ。

 

ではでは!

理系の実態について知りたい方はこちらをどうぞ。
>>【元理系大学生が教える】理系学部の忙しさとその解決策を教えます

 

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